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1979.1.8創刊  闘いの指針!

 

home page 日刊動労千葉 1990年1月-12月

創刊号 (79年1月8日)画像

  1990年 月別目次  
1月 スト貫徹314本運休 スト破りを拒否し8名の仲間が加入 旗開き開催250名 3140-3153
2月 国労を腐らせている派閥政治と決別 中村栄一君の発言 3154-3170
3月 84時間ストを打ち抜いたぞ 国労72時間スト 3171-3191
4月 悪辣さを増す千葉支社 繁沢千葉転支部長に強制配転 3192-3208
5月 スト妨害―処分は違法 弁護士など218氏(団体)が声明 3209-3226
6月 組合費徴収すら処分 土岐禎 千葉運転区長は組合つぶしをやめよ 3227-3242
7月 ストに対する、出勤停止30日をはじめ141名に不当処分を発表 3243-3261
8月 強制配転者をすぐに元に戻せ 3262-3275
9月 精算事業団ストへの損害賠償訴訟弾劾 3276-3287
10月 千葉支社 またも不当処分乱発/定期大会開催 3288-3301
11月 「即位の礼」強行弾劾 3302-3316
12月 崩壊の危機に立つJR体制 3317-3327
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1990年12月
27日 崩壊の危機に立つJR体制 3327
25日 京葉支部大会 持ち株会への強要を許すな 3326
21日 第24回定期委員会 3325
19日 清算事業団 中労委結審 中野委員長JRの異常実態をを全面的に暴き出す 3324
17日 総武支部大会 貨物協議会結成 3323
14日 津田沼支部大会 3322
12日 スト破り褒賞金地労委第一回調査開始 3321
10日 館山支部大会 3320
7日 京都に天皇制反対の声うずまく 3319
5日 あれから2年 東中野事故を忘れない 3318
4日 勝浦支部大会 3317


1990年11月
30日 新小岩支部大会 3316
28日 大嘗祭粉砕11.23集会 報告 3315
26日 家族会4回総会 千葉転支部大会 3314
22日 千葉転支部大会 土岐区長への反撃に起つ 3313
21日 11.23大嘗祭粉砕全国総決起集会へ 3312
19日 営業協議会 第一回拡大代表者会議開催 3311
16日 安全をもてあそぶな 国際鉄道安全会議の内実 3310
15日 労働学校開催 戦犯の塚越正男氏 3309
13日 天皇と戦争を撃つ 戒厳令打ち破り集会とデモ 6000名  3308
12日 「即位の礼」強行弾劾 3307
9日 なぜ今天皇が全面に! 3306
8日 又々「士職登用」で組合差別 3305
7日 11.3団結祭典 360名 3304
5日 天皇即位式は戦争と暗黒の道 3303
2日 「動労千葉、国労があるから事故が減らない」!?世界鉄道安全会議 3302


1990年10月
31日 「東日本6万人体制」打ち破れ 91.3ダイ改 『組合委員長室に日の丸を掲げろ』松崎 3301
29日 11.10労働学校へ JR東 電車検査周期改悪を提案 3300
26日 千葉支社 またも不当処分乱発 3299
24日 総力で11月行動へ 3298
23日 台風に褒賞金 高くついたスト破り褒賞金 3297
22日 36協定 1年締結を迫るJR東の異常な対応 3296
19日 10.14三里塚集会 6800名 3295
17日 『国連平和協力法」は戦争協力法 3294
15日 緊急重大要求実現に向けて現場からの闘う体制を  17回大会決定 3293
12日 業務移管粉砕 冬期物販へ 大会報告 3292
11日 大会2日目 ストの権利否定にはストで闘う 3291
8日 大会1日目 『夜明け前が最も暗い‥この反動を打ち破ってこそ」中野委員長 3290
4日 貨物 「準備時間」の削減反対 3289
3日 第17回定期大会に向けて その3 3288
1日 第17回定期大会に向けて その2 3287


1990年9月
28日 国労会館に300名結集 国労闘争団と連帯誓う 3286
27日 ミルクスタンド閉店で団交 3285
25日 第17回定期大会に向けて その1 3284
21日 サークル協総会 当局運動会東労組が協賛 3283
20日 9.24全国労働者集会へ 3282
19日 自衛隊の海外派兵反対 3281
17日 ITF(国際運輸労連)世界大会に醜態さらすJR総連 3280
14日 精算事業団ストへの損害賠償訴訟弾劾 3279
12日 動労千葉労働学校 山川暁夫氏 3278
10日 9.14反戦反弾圧集会へ 9.16三里塚現地へ 3277
3日 動労千葉労働学校へ 3276


1990年8月
31日 全支部物販担当者会議 3275
27日 NOと言える「自認書」 3274
24日 ミルクスタンド閉店 たらい回し的再強制配転を許すな 3273
22日 インタビュー 立山学氏 病院よりも多数の人名を預かる鉄道事業 3272
21日 交渉ニュース JR貨物 3271
17日 8.4-9 ヒロシマナガサキに参加して 3270
15日 強制配転者をすぐに元に戻せ 3269
13日 8.5狭山ブロック集会 3268
10日 千葉転 押垂支部長への乗務停止を許すな 2 3267
9日 千葉転 押垂支部長への乗務停止を許すな 1 3266
8日 北海道事業団を歩いて② 高石正博 事業団被解雇者 3265
6日 被曝45周年にあたり 3264
3日 北海道事業団を歩いて① 高石正博 事業団被解雇者 3263
1日 千葉支社「千葉労」使用で謝罪 3262


1990年7月
30日 物言えば昇級ボーナスカット 3261
27日 交渉ニュース 3260
26日 インタビュー  館山支部 渡辺副支部長に聞く 3259
24日 7.21抗議行動に240名 怒りのデモ貫徹 3258
23日 インタビュー 千葉転支部長に聞く 3257
20日 苦し紛れの理由なき処分 『暴言』と決めつけ重処分 3256
19日 支部代 怒りを処分粉砕へ 3255
18日 ストに対する、出勤停止30日をはじめ141名に不当処分を発表 3254
17日 7.12中労委→本社前抗議行動 120名 3253
16日 3.18スト介入事件 7.6地労委報告 3252
12日 青年部定期委員会 3251
11日 JRにはぬくもりも人間味もない60% 数字が示す会社への不満 下 3250
10日 数字が示す会社への不満 上  3249
9日 団結権の否定 組合費徴収妨害をやめろ 3248
6日 7.12全力で中労委へ 3247
5日 団結地引き網260名 3246
4日 千葉転臨時大会開催  3245
3日 7.6地労委闘争へ 3.18スト介入事件 3244
2日 R体制瓦解の始まり その2 危機隠しのための国際鉄道安全会議 3243


1990年6月

29日 JR体制瓦解の始まり その1 JR総連新体制とその言動 3242
28日 予科生地労委 第一回調査開始 3241
27日 脱退強要の実行者 河野 土岐 川名 福島を許すな 3240
25日 礼宮結婚式を突破口とする天皇大キャンペーン許すな 3239
22日 労働学校 鎌倉孝夫 教授  3238
21日 6/19木戸地労委 全面勝利命令 3232
19日 予科生の登用差別 地労委始まる 3236
18日 スト破り褒賞金は労組法違反 3235
14日 7.1団結地引き網大会へ 3234
12日 組合費徴収すら処分 土岐禎 千葉運転区長は組合つぶしをやめよ 3233
11日 土岐禎 運転区長 怒りの弾劾に悲鳴 3232
8日 焦点 全国で「日の丸」阻止 3231
6日 否認不参は事実無根 3230
5日 再就職斡旋でも差別 国会でも追及 3229
4日 組合つぶしの先頭には常に土岐がいた! 3228
1日 売られたケンカは買う 拡大支部代 3227


1990年5月
31日 焦点 入管法を斬る 見逃せない土岐の高位 3226
30日 金にも悪法にも暴力にも屈せず 三里塚集会6500名 国賀氏高位当選 3225
29日 効率よりも動労千葉対策優先 3224
28日 土岐区長による千葉転支部破壊を断じて許さない 3223
25日 青年部は処分粉砕の先頭に 不当処分策動粉砕その3 3222
23日 5.19不当処分粉砕総決起集会 200名が誓う 磯部氏の遺志を引き継ぎ 3221
21日

風雲急を告げる三里塚へ

3220
18日 裁判闘争特集 公判闘争を全力で 3219
16日 無法企業=その名はJR 3218
15日 追悼 磯部哲夫氏 不当処分策動粉砕その2 3217
14日 5.19総決起集会へ 不当処分策動粉砕その1 3216
11日 3.21スト集約問題 「乗客より動労千葉対策が優先」 3215
10日

スト妨害―処分は違法 弁護士など218氏(団体)が声明

3214
9日 処分策動に法的根拠なし!交流センター合宿 3213
8日 5.7支部代表者会議 反撃決定 3212
7日 各地メーデー報告 3211
2日 またしても差別・選別登用  3210
1日 不当処分にはストで反撃を 3209


1990年4月
28日 メーデー100周年 各地区メーデーを牽引 3208
27日 切磋琢磨 国労物販との競い合い 物販オルグ団結団式 3207
25日 23回臨時委員会開催 5ヶ月の闘いを総括 不当解雇者激励会 3206
24日 全金本山東京支店闘争 千葉地区労 事業団闘争支援を確認  3205
23日 4.20中労委、地労委命令の履行を勧告 3204
19日 3.18正当なストを「否認・不参」に 3203
18日 悪辣さを増す千葉支社 繁沢千葉転支部長に強制配転 3202
16日 事業部の『檄』に応え目標の達成を 事業部長 白井俊之 3201
13日 営業職35名第2波ストに起つ  3200
11日 4/8スト 支社抗議行動に起つ 3199
10日 首切りを後押しするJR総連 日比谷野音で首切り要求集会 3198
9日 4.10春闘スト第2波 3197
7日 スト破りに褒賞金 変仕業に3000円 休日出勤に5000円 3196
6日 交渉ニュース 「当局が違法と判断したら違法」!? 3195
5日 インタビュー 事業団 負けてたまるか 3194
4日 3・30スト、抗議行動250名が闘う スト処分策動地労委救済申し立て 3993
3日 4.8千葉公園へ 3992


1990年3月
31日 3.31首切り通告弾劾 解雇者1051名 3991
29日 3.30本社前へ結集を 3190
28日 スト戦術拡大は正当 労調法100%適法 3189
27日 事実をねじ曲げ不当処分を策動する当局 3188
26日 ストへの不当処分策動断じて許さぬ 3187
23日 ストの中370名がデモ 3186
22日 84時間ストを打ち抜いたぞ 国労72時間スト 3185
20日 完全にぶっとメタぞ!国労と共にストに起つ 3184
19日 18日正午よりスト突入 20日貨物営業スト合流 3183
17日 北海道 青年部 事業団の仲間と暑い交流 3182
16日 3.19-20 動労千葉独自でスト決行へ 3181
15日 3/10車技分科結成 ボウリング大会 3180
14日 JR東日本本社、貨物、事業団本部 本社抗議行動に起つ 3179
13日 3月ダイ改強行を許すな 3178
12日 声明 全員解雇攻撃を許すな 3177
9日 第22回定期委員会へ 3.25三里塚へ 3176
9日 解雇予告通知を許すな 号外
8日 葛飾地区総決起集会 磯部さんが決意表明 習志野電車区 3175
7日 12名の即時採用求め 千葉支社鉄扉を閉め申し入れを拒否 3174
6日 横浜人活 テープの裏側にコロビの密議 3.2支部代 3173
2日 この理不尽 許すまじ 当局売店への不法行為 3172
1日 速報 清算事業団地労委 全面勝利命令 3171


1990年2月
28日 国労を腐らせている派閥政治と決別 中村栄一君の発言 3170
27日 2.28総決起集会報告 280人結集 3169
26日 国労中央の2月末スト中止 事業団お仲間を切り捨てるのか 3168
23日 大暴れ、職場放棄の「永島=革マルは良い子」?! 3167
22日 当局のスト破壊を許すな 当局は懸案要求を解決しろ 3166
21日 これでも団交か 「会社が決めたのだからやる」 3165
20日 もう黙ってはいられない 津田沼支部長が蘇我駅そば店に配転 3164
19日 2.26-28ストライキへ 事業団 解雇予告通知許すな 3163
16日 自民党を支持するJr総連革マルを許すな 第一回拡大青年部長会議 3162
15日 強制配転者をすぐに元職場に戻せ 3161
14日 90.3ダイ改 その2 3160
13日 精算事業団支部第2回定期大会 JR総連 総選挙で自民党支持 13名自民候補推薦 3159
9日 津田沼浜野支部長に不当な減給と強制配転事前通知 2/4動労水戸スト支援に参加 3158
7日 90.3ダイ改 その1  3157
6日 2月末 48時間スト 万全の体制を 3156
5日 支部代開催 2.26移行48時間ストへ 3155
2日 銚子支部定期大会  3154


1990年1月
31日 いすみ支部定期大会 第一回労働学校 3153
29日 千葉支社は革マル永島を擁護するのか(上) 3152
26日 千葉支社は革マル永島を擁護するのか(上) 3151
24日 2-3月大決戦へ 3150
22日 スト貫徹314本運休 スト破りを拒否し8名の仲間が加入 旗開き開催250名 3149
18日 本日0時よりスト突入 貨物支部はスト中止  3148
17日 意気高くストを貫徹しよう 3147
16日 拡大支部代 全本線運転士の24時間スト方針を確立 3146
13日 JR東と貨物は清算事業団の募集を行え 第4次広域募集 3145
12日 90年1.18第一弾ストへ 3144
9日 賃下げ、出向なしの60歳定年を 定年延長を提案 3143
8日 1.18スト体制の確立を 90年の幕が開けた 3142
5日 団結旗開きに 3141
1日 闘春 3140

 

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