第14期生徒募集 |
がんばろう労働者!たたかおう労働組合!ひろげようインターナショナル |
労働者学習センター第14期労働学校への参加の呼びかけ
国鉄千葉動力車労働組合 私たち動労千葉は、闘う労働運動の再生を目指して多くの志を同じくする労働組合、労組活動家、理論家の方たちの積極的な賛同、協力のもとに労働者学習センターを設立し、2001年4月から労働学校を開校しました。 2014年2月 |
ひとりは万人のために 万人はひとりのために 交流の広場−闘いの輪(受講生の声)を随時発行しています |
受講生募集要項 ●開校時期 基礎講座 2014年4月19日(土) 受講料納入方法
受講料納入方法 ●現金書留 労働者学習センター事務局 宛
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基礎講座カリキュラム |
開校式 2014年4月19日(土) 13:00〜 |
◆資本と労働 4月19日(土)13:30〜・5月17日(土) 13:00〜 講師 白井 徹哉(ちば合同労働組合書記長) 資本と労働の関係は非和解であることを搾取の関係をとおして明らかにして、労働者こそ社会を変革できる力をもっていることを提起する。 |
◆帝国主義と戦争−新自由主義との闘い 6月21日(土)・7月19日(土) 各13:00〜 講師 藤村 一行(社会問題研究家) 帝国主義とは。新自由主義とは。現代はどういう時代なのかを提起する。 |
◆資本主義とはどういう社会か 8月16日(土)・9月20日(土) 各13:00〜 講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 労働者は社会の主人公という立場から資本主義社会について明らかにする。 テキストは『資本主義とは何か』(労働者学習センターブックレット:鎌倉孝夫) 『資本論体系の方法』(日本評論社)など著書多数 |
◆戦後労働運動史 第1回 戦後反合理化闘争の可能性と敗北 第2回 戦後労働運動史の中でみる動労千葉の 外注化阻止闘争 10月18日(土)・11月15日(土) 各13:00〜 講師 伊藤 晃(日本近代史研究家・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 『無産政党と労働運動』(社会評論社)など著書多数。 |
◆労働者の生き方−階級的団結論 12月20日(土)・2015年1月17日(土) 各13:00〜 講師 未定 「労働者の闘争の本当の成果は、直接の成功にあるのではなく、労働者の団結がますます広がっていくことにある」(共産党宣言)。階級的労働運動の勝利の展望を提起する。 |
◆階級的労働運動の復権のために 2月21日(土)・3月21日(土) 各13:00〜 講師 辻川 慎一(動労水戸副委員長) 田中 康宏(動労千葉委員長) |
修了式 3月21日(土) 16:00〜 |
実践講座カリキュラム |
開校式 2013年5月24日(土) 13:00〜 |
◆動労千葉労働運動について |
◆労働法制全面改悪といかに闘うか 6月28日(土) 13:00〜 講師 奥貫 妃文(東京ゼネラルユニオン委員長) 派遣法大改悪を中心に戦後労働法制解体との闘いを職場からどうつくり出すか |
◆港合同の闘いの歴史と教訓 8月23日(土) 13:00〜 講師 中村 吉政(港合同委員長) 「企業の塀を越えて」「団結こそ命・闘争こそ力」を合い言葉に闘いぬいてきた港合同の地域闘争についての歴史と教訓 |
◆韓国民主労総の非正規職撤廃の闘い 10月25日(土) 13:00〜 講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 韓国鉄道労組の民営化・外注化・非正規職化反対のストライキが歴史的国民ゼネストに発展している。 |
◆社会保障制度改悪との闘い 12月27(土) 13:00〜 講師 山部 明子(社会保障制度研究家) 医療・介護の民営化−社会保障制の民営化、規制緩和との闘い。 |
◆戦争・改憲攻撃との闘い 2015年2月28日(土) 13:00〜 講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 裁判員制度、特定秘密保護法、集団的自衛権など、改憲攻撃との闘いの正念場に来てい |
修了式 3月21日(土) 16:00〜 (基礎講座と共同) |
※参考文献
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受講申し込みの案内(ホームページをご利用の方は下の申し込み内容を、FAXまたはEメールで送付してください。事務局より折り返し連絡いたします)
注1.団体等で複数申し込む場合でも、申込用紙1枚につき1名の申し込 みとしてください。 千葉市中央区要町2-8
DC会館内 労働者学習センター事務局 | |||||||||
労働者学習センター事務局 |