DC通信No.115 07/11/4
2007年11.4労働者集会速報
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発言の一部をホームページ編集委の要約で速報しました。くわしく、また正確には近日発行予定の集会をまとめたパンフレットをご覧ください。

歌   まよなか しんや

司会・進行司会・進行


司 会 高野 安雄(動労水戸副委員長) 永野 佳世子 (福祉労働者連帯ユニオン副委員長)

開会のあいさつ

中村 吉政(全国金属機械港合同副委員長)

今年で本集会も10年目を迎え、区切りの年として過去の総括と今後の闘いの具体的方針を打ち出す集会にしたいと思います。
 米・韓(民主労組)の海外代表の本集会への出席に感謝を申し上げ、世界の資本主義のグローバリズムに対し、国際連帯で闘うことを誓い合いたいと考えます。

2007年11・4アピール 

国鉄千葉動力車労働組合・書記長 長田敏之

2007年11・4アピール

 私たち3労組が呼びかけた11月労働者集会は今年10周年を迎えました。この10年、私たちが訴え続けてきたのは、労働運動のどうしようもない現状を現場の労働者の力で変革しよう、闘う労働組合の全国ネットワークをつくりあげ、現場の労働者が情勢の主導権を握ろうということです。
 私たちの闘いは、時代の要請からすれば未だ小さな力に過ぎません。しかしこの間の取り組みは、今日ここに結集して頂いているみなさんの努力によって着実に全国に根をはり、時代をとらえて大きく発展しようとしていることを確信しています。
 また11月集会は、本日も多くの仲間たちが参加して下さっているように、韓国民主労総ソウル地域本部やILWUを先頭としたアメリカの戦闘的な労働者との画期的な国際連帯闘争に発展しました。「国境をこえた労働者の団結こそが世界を変える」。いま私たちは、このことを揺るぎない確信をもって語ることができます。
 今日は新たな出発の日です。10周年にあたり新たな訴えを行いたいと思います。あらゆる制動や反動を打破して職場から闘いに立ち上がり、全国各地に闘う労働組合の共同センターや労働学校を網の目のように組織しよう。いまこそ、闘う労働運動の復権をめざして全力で立ち上がろう。
 もう一点、冒頭、連帯労組関西地区生コン支部へのたび重なる刑事弾圧に対し、本集会の名をもって弾劾の声をあげたいと思います。また、関西地区生コン支部は弾圧を逆に糧としてより一層団結を強化していることをあわせてご報告します。

 9月29日、沖縄では11万6千の怒りの声が結集しました。「集団自決」について、 軍の強制はなかったとする教科書検定への怒りの声です。11万6千という結集は、数十年に及ぶ沖縄闘争の歴史上最大の規模です。日米安 保体制と対決する「基地の島」沖縄から、積もり積もった怒りの声がマグマとなって噴出し、反撃が開始されたのです。
 その怒りの声は沖縄だけのものではありません。この島ぐるみの闘いを先頭で組織したのは、沖縄県高教組の仲間たちです。闘う労働組合が中心になれば、全国の至るところから大反乱が起きる条件が生まれています。
 沖縄の怒りに続こう。われわれは、本集会の全参加者の名をもって要求します。直ちに教科書検定意見を撤回せよ。全ての基地を撤去せよ。

 安倍政権が崩壊し、1955年以来の自民党支配が崩れ落ちようとしています。小泉−安倍は「美しい国」などと言って、日本のすべての労働者に耐え難い苦しみや痛み、貧困と格差を強制し、年金や医療制度を破壊し、農民を切り捨てて農業を破壊し、若者や高齢者をワーキングプア、ネットカフェ難民という現実にたたき落としました。改憲国民投票法制定や教育基本法改悪を強行し、自治労・日教組を「国民の敵」と呼んですべてを労組破壊攻撃にすり替える卑劣な総攻撃を組織しました。しかし、ついに我慢のならない怒りの声が噴き出し、その声が安倍政権を打倒したのです。参院選での自民党の惨敗は、これまでの延長線上の浮き沈みではありません。日本資本主義が末期的な危機に陥っていることを示すものです。しかし、こうした現実が戦争への衝動を増幅させ、国家主義・排外主義が洪水のように煽りたてられています。福田政権は自民党支配の最後のあがきです。民主党では何ひとつ変わりません。労働者が団結して歴史の最前線に登場しなければならない時代がやってきたのです。
 世界中に連鎖したサブプライムローン危機は、帝国主義による世界支配が崩壊しようとしていることを示しました。世界の基軸国・アメリカの経済が、低所得者に高利の住宅ローンを貸し付け、しかもそれを総額数兆円という無数の債権にして世界中に売りさばくというなんの実体もないマネーゲームによってしか成り立たなくなっているのです。実際に存在しているのは、今年だけでも2百万世帯に及ぶ労働者が、住宅を差し押えられて路頭にたたきだされようとしているという現実だけです。しかしそれが世界中の金融機関を危機に陥れ、「どこにどれほどの危機が潜んでいるのか誰にもわからない」と言われる状況の中で、G7はなんの方策もたてることができずに解散しました。イラク侵略戦争も出口のない泥沼に落ち込んでいます。資本主義体制は瓦解の危機にあえいでいます。
 
 労働者はあらゆる方法で団結を破壊され、政治や社会の仕組みから疎外されて、自らの存在を「とるに足らないものだ」と思い込まされ、我慢のならない職場の現実も、社会のあり方も「仕方ないことだ」と自分を納得させて生きてきました。しかし、ついに怒りの声が激流となってあふれだし、反撃の火の手が至るところであがりはじめています。時代は動こうとしています。動と反動の激しい衝突の中から、労働者が「われわれこそ社会の主人公だ」と声をあげ、その団結した力を時代の最前線に登場させようとしているのです。
 教基法改悪攻撃に対し、根津さん、河原井さんが解雇も辞さない決意で「日の丸・君が代」不起立闘争を貫き、日教組を揺るがす闘いに発展しようとしています。2百万人に及ぶ公務員労働者の民営化攻撃に屈し「直営堅持」方針を取り下げて「解散」を決定した自治労本部や、「生産性運動の推進」を綱領に掲げて全郵政と組織統合した全逓(JPU)本部のとんでもない屈服に現場から激しい怒りの声が上がっています。
 国鉄1047名の解雇撤回闘争も正念場です。1047名闘争は、貧困と格差社会への渦巻く怒りの声、改憲攻撃への危機感をひとつに結合させる決定的な位置をもつ闘いにせりあがっています。しかしその一方で、20年間貫いてきた自らの闘いを汚し、「解雇撤回を求めるのは玉砕の道だ」と称して、解雇撤回要求を取り下げて政府に「政治解決」をお願いするという屈服が生み出され、動労千葉を先頭として闘いの原則をめぐる鋭い衝突が起きています。
 そして何よりも、未来と希望を打ち砕かれた青年たちが、「生きさせろ!」「われわれは奴隷じゃない」と声をあげ、労働組合を結成し、職場から闘いに立ち上がりはじめています。屈服を深める連合や全労連の幹部たちは、資本と寸分違わぬ主張をもって労働者を泥沼の競争に駆り立て、非正規職に突き落としました。この現実をもたらした半分の責任は、政府や資本との折り合いをつけることだけに汲々とする体制内的な労働組合の幹部たちにあります。だからこそ彼らの闘いは本質的にラジカルであり、資本だけでなく腐った労働組合の幹部たちからの統制処分や弾圧と激しく衝突し、社会の根本的な変革を求める闘いとなって前進しています。時代に通用しなくなった古いものが崩れ落ち、その渦中から新たな闘いが生まれ出ようとしているのです。
 全世界で労働者階級の反撃が始まっています。韓国では解雇された非正規職労働者がたび重なる弾圧に抗して職場を占拠して闘っています。アメリカではストライキが激発し、1930年代以来の労働運動の高揚期が到来しています。17日、フランスの労働者はゼネストに突入しました。ビルマ(ミャンマー)では軍事独裁政権に反対する闘いがまき起こり、中国では役場が次々に占拠されています。

 今何よりも求められているのは、情勢に負けることなく怒りを組織し、展望を語り、原則を曲げずに団結を組織することです。労働者が自らのもつ力と可能性を自覚し、誇りと団結をとり戻すことです。自らがこれまでのあり方を日々打ち砕き、「団結した労働者の闘いこそが社会を変革し、歴史をつくる力だ」という、ただその一点に依拠して闘いぬくことです。
 われわれは、本日を新たな出発点として、憲法改悪阻止に向けた労働者階級による大闘争を開始する決意です。今国会での「テロ特別措法」の延長をなんとしても阻止しよう。改憲と戦争、民営化と労組破壊の大攻撃を粉砕しよう。
 あらためて訴えます。職場・地域から闘いを組織しよう。全国各地に闘う労働組合の共同センターや労働学校を組織しよう。不一致点は留保し一致点を拡大して、闘う労働組合の全国ネットワークをつくりあげよう。国境を越えた労働者の国際連帯闘争を発展させよう。

連帯のあいさつ

国労5・27臨大闘争弾圧を許さない会 発起人代表 佐藤 昭夫

5・27国労臨時大会闘争弾圧はなぜ起こったか。20年前の国鉄分割民営化は、日本でも新自由主義、民営化の流れを本格化するために強行された。それは、「民営化」と言われていますが、実は政・財界による私物化です。国民の共有財産として、国民の生活を支える鉄道を、権力者につながる少数の者が乗っ取った。そして、社会を他社を蹴落とす金儲け第一主義に変えていった。しかもその機会に、自主的な闘う労働組合を破壊する。そのことによって、戦後の平和憲法を破壊し、軍事力で他国の民衆と資源を支配する道筋をつけようとするものでした。

憲法と人権の日弁連をめざす会・高山 俊吉

闘う労働者・労働組合を中心に、あらゆる職層、境遇、世代の人びとが、職場を越え、町を越え、川を越え、国境を越え、海を越えて手をつなぎ立ち上がる時がきたのです。まずもって本集会のすべての参加者がそのことをしっかり確認する必要があると思います。

とめよう戦争への道!百万人署名運動 ・西川 重則(とめよう戦争への道! 百万人署名運動事務局長)

日本の労働者民衆は、明文改憲を宣言していた安倍内閣を倒しました。しかし替わった福田内閣も、憲法改悪と戦争に向かっています。「とめよう戦争への道!」の闘いは、いよいよこれからです。沖縄県民大会の成功に続いていきましょう。

特別アピール 沖縄から 沖縄県高教組 松田 寛 委員長(メッセージ)

沖縄県民の怒りが「9・29教科書検定意見撤回を求める県民大会」で示されたのです。結集した人びとは、沖縄戦における集団死・「集団自決」日本軍の関与を削除しようとする教科書検定意見に対する県民の怒りであり、「軍官民共生共死」の関係におかれた上に、「軍隊は住民を守らなかった」という沖縄戦の実相をゆがめようとする動きを許さない県民が続々と結集してきたのです。

韓国から 民主労総代表発言民主労総

代表あいさつ チェ・ジョンジン(民主労総ソウル地域本部 副本部長)

時代や地域を問わず、歴史の主人公はいつもわれわれ闘う労働者でした。韓国で、日本で、そして全世界で、われわれ労働者がいつまでもやられてばかりいるわけではないということは歴史が証明しています。「お前らは少しずつかじり取るが、われわれは一挙に取り戻す」という韓国の労働歌の歌詞のように、民主労総は、資本のための、資本による、資本の政権であるノムヒョン政権に反撃を加えるための闘いを準備しています。

(参加者氏名  所属  職責  性別)
チェ・ジョンジン ソウル地域本部 副本部長 男
パク・ソンウ  ソウル地域本部 法規局長 男
キム・ヒョンソク ソウル 組織次長 男
ハン・ミョンヒ  イーランド一般労組(ホームエバー・ミョンモク店組合員) 律動グループ「セビョク」メンバー 女
マ・スギョン  イーランド一般労組(ホームエバー・ミョンモク店組合員) 律動グループ「セビョク」メンバー 女
アン・ウンジュ イーランド一般労組(ホームエバー・ミョンモク店組合員) 律動グループ「セビョク」メンバー 女
リュ・サンジュン  化学繊維産業労組・韓国合繊 副支会長 男
イム・ジョンジェLIM JUNG JAI 松坡区庁電話案内員 解雇者 女
チョ・ヒジュ  全教組ソウル 政治局長 男
キム・ジンヒョク 公共連盟・全国公共サービス労働組合・ハンジン都市ガス支部 男
キム・ヒスク  コオロン 女
チェ・ジョンウCHOI JUNG WOO 金属労組・ソウル支部・南部地域支会 支部長 男
コ・ジョンファンKO JONG HWAN 全国金属労働組合キア自動車支部 ソハリ工場組合員 男
ウ・ヒョンギュWOO HYUN KYU 全国金属労働組合キア自動車支部 ソハリ工場組合員 男
ピョン・チョルホPYEON CHEOL HO 全国金属労働組合キア自動車支部 ソハリ工場組合員 男
組合員  全国証券産業労働組合・コスコム非正規支部組合員 男
チェ・ヨンジョ 全国公務員労働組合ソウル地域本部・九老区支部 男
パク・ソンニョル 〃 冠岳区支部男
チェ・ヨンジュン  〃 鍾路区支部 男
ソン・ジェヒョン  〃 江北区支部 男
チョン・パニョン  〃 江北区支部 男
チェ・ミギョン〃 松坡区支部 女
アン・ジェエソン  〃 警察病院支部 男

参加者労働者の関連サイトは、11月集会ホームページを参照してください

三里塚から

萩原 進(三里塚芝山連合空港反対同盟事務局次長)

私たち三里塚の闘いは、今年で42年目に突入しています。軍事空港建設のために、私たちの農地を力ずくで取り上げようとした政府の思惑は、いまなお阻止されています。空港は42年たっても完成していません! 私たち三里塚の農民は、改憲と戦争の道を止めるために、再びすべてのみなさんとひとつになって闘う時が来たことを訴えたいと思います。

アメリカから

アーリーン・イノウエ(UTLA[ロサンゼルス統一教組]CAMS[校内の軍国主義に反対する連合]代表)

私が熱心に他の人たちに一緒に活動しようと呼びかけるようになったのは、2003年にブッシュがイラクに対する戦争を宣言してからです。教員組合、地域の草の根組織、平和退役軍人会に協力を求め、学校における軍国主義を止め、軍以外の進路を提供する活動をするために、生徒、教師、保護者、地域組織の大きな連合体をつくりました。

テッド・ルードウィック(AMFA[航空整備士労働組合]ローカル33 委員長)

私たち4400名は、ある人が人間と巨人の闘いと比喩した闘い、444日間のピケラインに断固として立ち続けました。ノースウェストは、ストライキが1年間に達する前に、1億4000万jを費やしたことを認めました。AMFAの全ローカルは、たったの100万jの消費でした。金では高潔さは買えないということです。

ラッセル・ミヤシロ(ILWU[国際港湾倉庫労働組合]ローカル34)

 なんのために闘うのかというのは、私たち一人ひとりに帰するものであり、また私たち全体の問題でもあります。私たちは権利を獲得するために闘い、そして獲得した権利は決して手放さないようにしなければなりません。

■国際港湾倉庫労働組合(ILWU)
 ローカル34 ラッセル・ミヤシロさん 他
 ローカル52 マイケル・ホードさん 他
■航空整備士労組(AMFA)ローカル9
 ブライアン・マッキーバー副委員長
■航空整備士労組(AMFA)ローカル33
 テッド・ルードヴィック委員長
■ロスアンゼルス統一教員組合(UTLA)
 アイリーン・イノウエさん
  グレゴリー・ソティアさん
■運輸労働者連帯委員会(TWSC)
 スティーブ・ゼルツァーさん 他

律 動 民主労総イーランド一般労組「夜明け」

「日の丸・君が代」不起立闘争被処分者 根津 公子(東京教組)

ものすごいスピードで、子どもたちの「少国民」化が進んでいます(少国民とは、1930年代からの日本の侵略戦争において、子どもたちがいち早く、戦争を支持するようになった、その子どもたちのことを言います)。  子どもたちの「少国民」化をストップさせ、「子どもたちを再び戦場に送らない」ために、私は、東京の最大の攻撃である「君が代」に反対し、不起立行動をしていきます。

全金本山労働組合 中野 七郎 委員長

私たちは、バルブ製造会社・本山資本による青柳組合員解雇、1500名もの労働者が負傷するという暴力、33年に及ぶロックアウトという兵糧攻め、130数名の不当な逮捕・警察権力の弾圧、上級機関からの除名処分、司法反動の不当判決にも崩れず、「ひとりの首切りも許さない」を合言葉に、「路なきところを踏み歩き道をつくりつつ」の気概で団結を固め、34年の闘いで勝利し、職場復帰・就労して2年半になります。

国鉄1047名解雇撤回闘争にむけて
   羽廣 憲 (国労小倉地区闘争団)、 高石 正博(動労千葉争議団 代表)

国鉄1047名闘争は国鉄分割・民営化反対を貫く闘いです。民営化推進の小泉構造改革路線が、参議院選挙に示されたように破綻が明らかになって、今日、この闘いは民営化反対の闘いの土台としてきわめて重大な意義をもつ闘いになっています。
 その国鉄闘争に、いま重大な分岐が生まれています。国鉄分割・民営化以来掲げてきた「解雇撤回・JR復帰」という原則を投げ捨て、国労本部など「4者4団体」による屈服的和解をはかろうとする動きが前面化しています。(羽廣 憲)

1047名闘争は全ての労働者の未来をかけた闘いです。だからこそ絶対に解雇撤回の原則を譲ることはできません。
 我慢のならない怒りの声が噴出する状況の中で、1047名闘争のもつ位置はますます大きくなっています。1047名闘争は全国のあらゆる怒りの声をひとつに結合できる可能性をもった闘いだからです。(高石 正博)

青年のリレーアピール

NTT-DO沖縄104センターパート労組委員長

9月29日の沖縄県民大会には、12万人にも及ぶ県民が参加しました。子どもからお年寄りまで多くの県民が参加しましたが、いうまでもなくそのほとんどは労働者階級とその家族です。私は会場で、「検定意見を絶対に撤回させる」という沖縄の怒りの爆発と、沖縄県民としての誇りを感じました。

学生から/織田陽介さん

閉会あいさつ  高 英男 (全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部 副委員長)

本集会の参加者は、あらためて闘いを職場からつくり出し、闘う労働者のネットワークをつくる本集会が、すべての労働者の結集点になることを目指し、奮闘することを確認して本集会のまとめとします。
 闘いを共有し、ともに頑張りましょう!

 インターナショナル歌詞

会場の日比谷野外音楽堂からデモへ出発。デモの先頭を行く日米韓の労働者隊列

 

デモ後に参加者の代表で来年の労働者集会までたたかいの団結を誓い合う懇親会を持ちました。

民主労総 HOME PAGE アドレス:http://www.nodong.org/

民主労総 (「ハングル->日本語ネット翻訳サービス経由で)見るには:
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japanese/www.nodong.org/

 

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