DC通信No.18−A
職場討議資料
動労千葉申第16号
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動労千葉申第16号
2003年7月1日

東日本旅客鉄道株式会社
 千葉支社長 鈴木 俊 一 殿

                    国鉄千葉動力車労働組合
                     執行委員長 田中 康宏

申入書

 この間、東海道線でのパンタグラフ故障を発端とした大幅な輸送混乱や、戸閉装置の故障が発生したにもかかわらず運転士に戸閉扱いをさせたまま列車の運転を行わせる等、重大な事態が発生していることから、下記のとおり申し入れるので、団体交渉により誠意をもって回答されたい。

1.6月19日、東海道線・品川〜川崎駅間において発生した車両故障にともない、千葉支社管内においても同日深夜まで長時間にわたる大幅な輸送混乱が続くという事態が発生したことについて、次の点について明らかにされたい。
(1) 終日にわたり大幅な輸送混乱となったその原因及び、時系列に沿った当日の詳細な状況について。
(2) 当日、東海道線の列車を横須賀線に進入させたことが、輸送混乱の拡大をまねく発端となっているが、何故このようなことが行われたのか。
(3) 当日、ATOS指令の機能が働かなくなるという事態が発生したことについて、なぜこのような事態になったのか詳細な原因。
(4) 東海道線での車両故障が、千葉支社全域まで輸送混乱の拡大をもたらした理由について。

2.6月22日、内房線那古船形駅において、2140M8両編成のうち上り方4両の戸閉装置が故障したことにともない、上り方4両の戸閉扱いを運転士が行いながら本線運転を行うという、運転保安上極めて重大な事態が発生していることについて、次の点について明らかにされたい。
(1) 今回の取り扱いについて、どのような根拠に基づいて行われたのか。
(2) 今回のように、本線を運転している運転士に戸閉扱いを行わせることは、運転保安上の問題も含めて本来あってはならない取り扱いであると考えるが、千葉支社の見解について。

−以上−


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