![]() |
|
03春闘 パンフ No.2 |
|
◆03春闘 パンフ No.2 |
|
■ ■ ■ |
目次
| |
|
T はじめに
|
U 革マル結託体制の崩壊が始まった |
|
V JR総連・革マルの犯罪 |
1 ウソとデマ! 真実は語る |
|
X 今こそJR総連と決別し、ともに闘おう |
|
|
|
|
|
| |
|
|
| 嶋田邦彦(副委員長/新潟) 関根一義(副委員長/新潟) 小林信一(労働平和環境調査資料センター室長/新潟) 阿部克幸(組織・研修局長/新潟) 宮坂隆義(同担当部長/新潟) 百瀬篤志(同担当部長/長野) 神田浩一(情宣部長/横浜) 本間雄治(業務部長/横浜) |
東労組を牛耳る革マル同士で、いわばドレイ頭の座をめぐって内部対立をおこし、嶋田らのグループが松崎に蹴落とされ、追放されたのだ。
その後、東労組のなかでは「おぞましい」としか言いようのない非難の応酬がくり広げられている。東労組は内部から腐り果て、自己崩壊しはじめた。革マル・松崎と会社が一体となった東労組支配が音をたてて崩れはじめたのだ。
双方の言い分は次のとおりである。(差別表現などもそのままとした)
松崎グループの主張
▼嶋田らは、飲み屋で「何で委員長は角岸なんだ。どうして嶋田じゃないんだ。 何で顧問は口をだすんだ、どこかに行っててくれればいいんだ」とわめきち らした。
▼嶋田と阿部が中心となって、会社の意をくんで「東京問題」(注参照)を収拾 した「底力」を会社に示すことで、会社から強い支持がえられ、かつ組合内で も二人を中心とした反顧問の「権力」を誇示できると判断して密約して、嶋田 委員長・阿部書記長体制を画策し、松崎顧問の追放を狙った。
▼「『東京問題』解決のためには組織が半分になっても順法闘争で闘う」という (松崎の)提起に対し、「順法闘争などできっこない。労使関係を課題にして 順法闘争で闘ったら世論を背景に組織が破壊されてしまう」と発言し、「殿 はご乱心」などと、国鉄改革の創始者をキチガイにデッチあげた。
▼8名の辞任は組織への敵対・背信・破壊行為だ。11月の逮捕と家宅捜査は、辞 任した8名と会社経営陣と警察権力による三位一体となった攻撃だ。8名+ αは「ダラ菌」に冒された。
▼長野、千葉、新潟地本執行部の一部役員は、問題の核心をずらすためにデマ と嘘を組合員に垂れ流し、組織混乱を引き起こした。
▼「息子の儲けがM(松崎)資金となっている」などと、「さつき企画」の悪口を がなりたてた。(※松崎は息子の篤を 「さつき企画」の社長に据えている)
▼六百万円以上のセルシオ(高級車)、四〇万円以上のローレックスをもらい、 それを身につけて高級車を乗り回し、最近立派な家を新築した。
▼会社の幹部に向って「二千万を俺にくれれば新潟のローカル線を 第三セク ターにしてもいいと、会社に金を要求した。
嶋田グループの主張
▼顧問(松崎)は常にトップの位置に居ないと気がすまない。自分よりも上に行 く人を次々と蹴落とした。松崎は逆らう奴は許さないという姿勢だ。結局東 労組はMの“私党”になっている。
▼松崎は「阿部組織研修局長の局長をとる。嶋田副委員長の委員長代行をとる」 と主張し、「新潟出身の執行委員を孤立させろ。採決になったら新潟以外の 中執は提案に賛成する体制をつくれ」と指示した。
▼引き際がわからずに狂ってしまえば、松崎もただの人だ。……くそジジイと しか思わない。プロポリスや別荘の話を聞くに及んで本当にこの人が労働者 を指導してきたのかと思うと情けない。
▼組織が半分になっても、順法闘争で闘うという方針は間違いだ。半分どころ か壊滅状態になることは明らかだ。
▼松崎前顧問はすでに組織外の存在だ。組織の外にある者が組織の存亡に係わ る問題提起をすること自体が問題だ。外部からの重大な介入をそのように認 識できず、当然のように受け入れている本部執行部の質にも問題がある。
▼松崎前顧問は本部の顧問を辞任後、規約を無視して東京、横浜、大宮、八王 子と本部部会連絡会の顧問に就任した。規約・規則を無視して平然と組織運 営がなされている。
▼別荘をいくつも持って、富塚(元国労)などのダラ幹と同じではないか。
▼松崎はできの悪い息子を(さつき企画の)社長にして自分だけ金儲けをしている。
【注】「東京問題」とは 昨年2月の東京支社人事で、95年の「大宮会議」の出席者が支社担当課長に昇進したことに対し、松崎が東日本本社にのり込んで謝罪・撤回を迫り、就任から6ヵ月で関連会社に出向させた事件のことを言う。 |
この内部抗争から見えてくるものは、次のような、革マル支配の驚くべき実態と危機である。
@「『松崎後』の委員長は当然俺だ」と考えて、これまで以上に会社との癒着関係を深めていた嶋田らに対し、会社との関係でも、組合内においても利権や権力が失われることに危機感を募らせた松崎が、特有の陰湿な手段を使って猛然と巻返しをはかり、嶋田らを事実上追放したこと。
A 松崎は、東京支社人事を謝罪・撤回させることによって、革マル支配と自らの権力を維持し、嶋田らを追い落とそうと全力を尽くし、それをめぐって対立が全面化したこと。
B 大塚体制になって以降、革マルと会社の結託体制が危機に瀕し、水面下で東労組が露骨に人事権に介入するようなことはできなくなっており、松崎や嶋田らは「使い捨て」に怯え、それが醜い内部対立を引き起こしたこと。
C 嶋田らが公然と「松崎追放」を主張して反旗を翻しているように、独裁者・松崎の威光、影響力も崩れ始めていること。
D 東労組は、文字通り腐りきった「利権の巣窟」と化していること、そしてこの点では、松崎も嶋田らも何ら変わるところがないということ。
この事態が示しているのは、第一に、ついにJR総連−東労組の松崎支配が崩壊しはじめているということだ。
松崎はもちろんだが、辞任した嶋田や阿部らは、いずれも旧動労の革マル分子である。それが醜い内部対立をおこし、「嶋田らは会社と密約して松崎の追放を画策した」、「松崎は『くそジジイ』だ、こんな人が指導してきたのかと思うと情けない」とののしり合っている。新潟や長野をはじめ、東労組・革マルの相当数が松崎の言うこと聞かなくなり、「何で松崎だけが権力もカネも独り占めして東労組を“私党”化しているんだ」と反乱をはじめたのだ。
しかも、この抗争の前段では「坂入拉致事件」が大騒動となった。これは革マル本体とJR総連革マルの内部抗争であった。昨日までは仲間だったはずの者を拉致・監禁したり、警察に告訴したりという実におぞましい抗争を繰り広げたのだ。そして今度はJR総連内の革マルどうしで醜い抗争である。これはある意味では当然の帰結だ。彼らは十数年にわたって会社に飼われ、労働者を犠牲にしてでやりたい放題のことをやり、甘い汁を吸い続けてきた連中だ。拉致・監禁や告訴の泥仕合も、今回の抗争も、その腐敗の行き着いた結果である。組織全体に毒がまわり、ついに末期症状を呈しているのだ。
第2に、この抗争から見えてくるのは、腐敗の極致とも言うべき東労組の実態である。
聞くに耐えないものだが、松崎は「600万円以上のセルシオ、40万円のローレックスを与えられ、俺に2千万円くれれば新潟のローカル線を第三セクターにしてもいいと会社に言った」と言って嶋田らを非難し、逆に嶋田らは、「別荘をいくつも持って、できの悪い息子を『さつき企画』の社長にして自分だけ金儲けしている」と言って松崎を非難しているのだ。
お互いに金まみれの腐敗堕落を極めている。むろんこれらは、氷山のほんの一角に過ぎない。ここで双方が暴露し合っていることなどはむしろ本質的な部分でなく、お互いに触れることができない闇の部分が、こんなレベルを遥かに超えた規模であることは、想像に難くない。
だが、ここからかいま見えてくるのは、私腹を肥やすために組合費を湯水のように使い込んでいることはもとより、JR会社との関係、常に汚い噂が絶えなかった高崎商事(「大清水」の会社)などの関連会社との関係、あるいは「さつ
き企画」など組合自体の関連企業との関係など、ありとあらゆる場面で、頭の てっぺんから爪先まで、利権と金でドロドロに腐敗した姿ではないだろうか。
「2千万円くれれば第3セクター化を認める」などという話が真実だとすれば、松崎も嶋田らも、この間、会社の言うがままに受け入れてきた合理化攻撃の数々や、ベアゼロ妥結などの過程で、どれだけの金を懐に入れたことかわかったものではない。
労働者のために労働組合があるのではなく、革マル幹部の利権のために組合員が利用されているのが東労組の現実だ。労働者にとっては百害あるだげで一利もないの存在だ。今こそ勇気をもって東労組と決別しよう。革マルと資本が一体となった労働者支配を打破しよう。職場に本物の労働組合を復権しよう。

|
|
| 乗務員基地は中途半端ではなく思い切った集約をやった方がいい。大井〜静岡などという乗務は距離が中途半端でかえって労働条件が改善できない。大井〜稻沢を一気に走ってしまった方がいい。 |
まさに会社の先兵だ。大井〜稻沢は乗務距離にして370qある。会社も言わないうちから、こんなどんでもないロングランを労働者に強制しようとしているのだ。今こそ怒りの声を叩きつけなければならない。
合理化問題ばかりではない。JR総連・革マルは賃下げ攻撃を全面的に容認し、賃下げの手先になろうとしている。
日貨労は昨年の春闘でベースアップの要求すら提出しないという対応をし、東労組も昨年春闘で、何ひとつ抵抗もせず、ベアゼロ回答を、回答を受けたその場で裏切り妥結したのだ。JR東日本は昨年決算で発足以来最高益をあげ、今年もさらに最高益が予想されている。この状況のなかでベアゼロを呑んだのだ。こんなことをすれば、もはやこんりんざい賃上げは無いということだ。
貨物では、昨年12月から、乗務員手当の改悪で、ついに月々約1万5千円もの賃下げが強行された。しかも日貨労は、何とこの賃下げを提案からわずか一週間で、つまり組合員にも全く知らせないまま裏切り妥結した。ボーナスも東日本の半分以下だ。これを日貨労はすべて認めてきたのだ。
こんなことをしたら、来年は定期昇給や賃金制度そのものに手がつくのは火を見るよりも明らかだ。
とくに賃金の低い若者にとってこれは深刻なことだ。何年働こうが、これからはろくに賃金は上がらないということを組合が認めてしまったのだ。
貨物会社で試算した場合、今年4月に高卒で入社した者は、ベースアップがゼロだった場合、ほぼ順調に指導職になり、主任職になったとして、また定期昇給だけはこれまでどおり維持されたとしても(JR総連の支配を許しておいたらそんなことはあり得ないことだが)、賃金が最高額になる55歳時点の基本給は、37万円程度にしかならない。これは東日本でも大差はない。しかも、その際の「第二基本給」は約8万円になる。退職金の計算の基礎額は、これを引かれて29万円ぐらいにしかならないということだ。
賃下げはこれから本格的に始まろうとしている攻撃であり、その要素は一切入れていない。日本経団連は「日本の労働者の賃金水準を発展途上国並みに引き下げる」と公言しており、JR総連がこうした攻撃に全面屈服することは明らかだ。賃金は労働者と資本の力関係で決まるものだ。目先のことだけを考えてJR総連・革マルの言いなりになっていたら取り返しのつかないことになる。今こそ、労働者のために闘う労働組合を復権しなければならない。
JR東日本では、東労組の革マル系役員によって、組合員に対する異常な支配が続いている。陰湿・陰険としか言いようがないものだ。
この間も、「平和共存打破」などというスローガンが掲げられて、他労組の組合員と口を聞いたり、食事に行ったり、遊びに行ったりしただけで、追及の的ちにされるということが繰り返された。その当時東労組のビラや機関紙で判をおすように繰り返し書かれたのは次のような言葉であった。
▼組織内からウミを一滴残らず搾りだす、▼組織内の組織破壊分子を許すな!、▼確信犯に同情の余地はこれっぽっちもない!、▼どんなに謝ろうが土下座しようが、われわれは組織破壊者と断定した、▼除名だけでは済まない!
−−−これが自らの組合員に投げかけられた言葉である。
また高崎地本では、「他労組組合員宅への訪問を行い、威圧や嫌がらせ行動を展開したい所存であります」などという指示文書までだされた。
かと思うと、「ネクタイ、背広で通勤しろ」と組合役員に強制される。東労組に非協力的だと見られたり、組合に文句を言えば昇進試験も受からない。
「平成採」の若い仲間に話しを聞くと、口をついででるのは必ず東労組役員に対する恨みつらみの言葉だ。▼会社から文句を言われるならまだわかるが、何で組合の役員誰とお茶を呑むなまで強制されなければならないのか、▼うちの役員はオウム革マル教だ、▼あいつらはハイルヒトラーだ、頭ににマイクロチップを埋め込まれちゃってるからね………。
まさにこれが革マルの本性だ。しかも、会社の力をバックにしているから、なかなか真正面から文句を言うこともできない。しかし、こうした現状は職場の団結した力でしか解決できない。今こそ勇気をもって声をあげるときだ。
しかも、動労千葉の組合員は、ただ動労千葉の組合員だというだけで、十数年前に運転士から強制配転された仲間たちが、今も駅に塩漬けにされつづけている。運転士の資格をとったきり、今の十数年たつ今も運転士発令を行なわず、ハンドルをもつことすらできない仲間もいる。昇進試験でも徹底した差別が貫かれ、誰よりも仕事を知っているにも関わらず、主任試験も、検修職場では指導職試験にも合格させないのが現実だ。こうしたことをすべて東労組・革マルが会社と手を組んでやっているのだ。自分に火の粉が降りかかるからといって、こうした現実を黙っていていいはずはない。きつい言葉で言えばそれは卑劣な行為だ。「一人は万人のため、万人は一人のため」・・・これが労働者の魂であり、労働組合の原点である。多くの力を結集すれば恐いものはない。職場からの怒りの声で東労組の我慢のならない支配を打破しよう。
最後に、JR総連が錦の御旗のように掲げる「平和のとりくみ」について簡単
に触れよう。ひと言で言えば、これはペテンであり欺瞞だ。
何よりも、右手で会社とべったり癒着して、左手で「反戦・平和」などということはそもそも成り立たつはずがない。
実際松崎は、組合員に「平和のとりくみ」などと言いながら、他方では次のように述べている。「現に自衛隊が存在することは事実だから、そのことは認めたらいい」 「核はひだめだけれど自衛隊はいいという議論にはならない。自衛隊を認めるんだったら核だって。何でアメリカだけは持っていて日本は持っちゃいけないなんて言えますか」 「理想を食って生きていくわけにはいかない。だったら軍需生産でもなんでもやって、食っていくようにしなければしょうがないい。私はそう思っている」。本音はこっちだ。組合員向けと政府・権力者向けに使い分けているだけのことだ。こんなことを許してはならない。
|
|
| 津田沼電車区に17日、動労本部の“オルグ団”約百人が旗ザオなどをもって乱入し同庁舎内にいた動労千葉組合員八人に重軽傷を負わす事件があり、緩行電車72本が遅れるなど動労内の対立は暴力を伴って本格化した。 ………この日午前11時、革マル派学生を先頭に本部側中執四人を含め百人の“オルグ”団は国鉄津田沼駅に下車した後、一気に津田沼電車区に乱入した。同駅からの千葉側組合員の通報で同庁舎で労働安全衛生委員会を開いていた八人が一・二階の階段にロッカーなどでバリケードをつくり応戦体制をとったが、バールや、かけや、投石を繰り返す本部側に破られ、結局電車区の八人が監禁される形で殴るけるの暴行を受けた。船橋市内の病院で手当を受けたが、全員が一〜二週間のケガを負い、一人は鼻の骨を折るなどして入院した。 |
朝日新聞(1979・4・13)
| 中央本部から分離独立した形となっている動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)に対し12日、中央側約が六百人のオルグ団を派遣し、勝浦市の勝浦支部では建物 のガラスを割って強行策にでるに至った。 ………本部側のオルグはこの日で二回目。前日の11日には錦糸町駅前で総評青年協の集会に参加しようとした動労千葉青年部の組合員に対し、革マ派約四百人が取り囲んで殴るけるの暴行を加えた。 |
これらの新聞記事は、いつものやり方で「国家権力のボーリャクだ」とでも言うつもりなのか!
この新聞記事から明らかなことは、旧動労本部が革マル派と一体となってオルグならざる動労千葉破壊の襲撃を行なったということであり、しかも当時の国鉄当局もそれを容認していたということだ。そしてこのようやり方が、そっくりそのまま東労組の体質となっている。
![]() |
千葉日報 79・418 |
![]() |
左 動労千葉新小岩支部結成大会に襲いかかった旧動労・革マルオルグ団。枕木で庁舎の窓を破壊し突入しようとしている。 右 津田沼支部結成大会を襲撃した後、竹やりを肩に、機動隊の前を引き上げる革マルの部隊。この日支部長が頭蓋骨骨折の重傷をおった。 |
このとき、東労組千葉地本は、1千万円もの組合費の使込みが発覚し、新小岩支部を解散するという組織的危機・腐敗に揺らいでいた。小林はウソを並べて動労千葉を攻撃することで、この現実から目をそらせようとしたのである。それ自身が腐りきった卑劣なやり方だ。
しかも小林は、高崎支社に席を置きから、千葉地本対策で送り込まれたゴリゴリの革マル分子だ。東労組千葉地本は、自ら委員長を選出することもできない革マル支配の組織になったということだ。小林は、会社と裏取り引きして千葉に社宅を与えられ、同じ階段、隣の部屋を革マル分子で固め、部屋には、ICカードを使う特殊な鍵を取り付けて、戦々兢々として卑劣分子だ。
「当局とはべたべたやっていた」と言うに至っては、笑止千万というしかない。これまで自らがやってきたこと、今やっていることは一体なんだというのか。
われわれは謝罪・撤回するまで、この発言を弾劾し続ける。
|
|
| 03春闘 ストライキ | |||
|
3月27日(木) |
3月28日(金) | 3月29日(土) | 3月30日(日) |
| 初日 |
2日目 03春闘勝利 スト貫徹 動労千葉総決起集会/(午後1時、千葉県労働者福祉センター) |
3日目 春闘総行動 3・29 03春闘勝利! 労働者集会(代々木公園)へ |
最終日 三里塚3・30全国総決起集会へ参加 |
| ストライキを決行! | 400名の結集で集会と支社デモを闘う | 1600名の参加で集会とデモ | 労農国際連帯 |
|
|
|||