競争やめて団結しよう これを手にしたあなたへ
JP労組 AS (動労千葉を支援する会 新潟のニュースより)
私が物心ついた頃に、国鉄労働者が1047名も解雇され、以来彼らは20年以上闘っています、この闘いは彼らの決意、信念があっての闘いであることは間違いないのですが、この闘いを長きに渡って支援してきた多くの労働者がいたことを忘れてはいけません。また被解雇者は支援者に支えられると同時に解雇撤回の闘いを継続することで、多くの労働者を激励してきました。彼らは決して救済されるだけの存在ではないと言うことです。私は彼らの闘いから多くを学び、その教訓を自らの職場での闘いに活かしています。職場で闘うことは決して楽ではありませんが、時代や産別を超えて彼らの理論と実践は通用します。原則を貫く闘いに「古い」とか「時代遅れ」などないということです。
一方、闘う、意思表示をした闘争団支援者に対して「当該の大半が疲れたと言っているんだからしょうがないだろう」などといっている人たちもいます。彼らは被解雇者と支援者がお互いに激励し、団結していることを忘れてしまっているのでしょう。彼らが主張する政治和解路線は日本のみならず世界中の労働者に背を向けることです。私は今回の全国連動のほうを圧倒的に支持します。
いま、あらゆる労働現場で理不尽なことがまかり通っています。この現実に多くの労働者が怒っています。しかし、その一方で「おかしいと思うけど、会社とモメて処分とかされたら大変だ」「首とか会社が倒産したら元も子もないだろう」とか、中には「いまはそんな時代じゃない」なんていう人もいます.。もしかしたら、これを読んでいる方の中にも、そのように考えて二の足を踏んでいる方もいるかもしれません。そんな方はぜひ、この全国運動を知ってほしいと思います。労働者ならきっと感じるも一のがあるはずです。とりわけ「今の世の中、何かおかしいな」と感じている方には強く訴えます。百聞は一見にしかず。まずは目を向け耳を向け、知ろうとすることです。そこから始めようではありませんか、。批判はその後からでも遅くありません。私も最初は批判することから始まりました。もう、国だとか会社とかノルマだとか個別の競争をするのはやめましょう。競争をやめて団結しましょう。
▼北野弘久(日大名誉教授)
永い間、本当に「正義」を求めて努力してこられたことに敬意を表します。まさに不合理な日本政府のやり方による犠牲者だと言わねばなりません。
▼北原鉱治(三里塚芝山連合空港反対同盟事務局長)
三里塚闘争は44年間、国家権力と闘いぬいてきた。労働者と農民の闘いは切っても切れない。国鉄1047名解雇撤回闘争はここで妥協していいのか。もっと強く労働者の立場を社会や政治に持ち込んで獲得すべきではないのか。
▼高 英男(連帯労組関西地区生コン支部副委員長)
今度の和解は労働運動に大きな汚点を残すものだ。民間にも影響する。今までのような運動のやり方では組織できない。集会とデモだけでは現場の闘いに勝てない。国鉄攻撃は分割=分断に目的と意図があった。勝つ陣形をつくらなければならない。
▼中村吉政(全国金属機械港合同副委員長)
闘争を終結するときは、それが他の労働者にどのような影響を与えるのかを考えなければならない。このような解決では話にならない。残念で、怒り心頭だ。火は一度消してしまってからでは燃やせない。
▼国労新潟駅連合分会
解雇撤回を貫く1047名に、可能な支援は今後も続けます。頑張りましょう。
▼高山俊吉(弁護士)
前原国土交通大臣の談話に衝撃を受けた。「国鉄改革は大きな成果をもたらした。国鉄改革の完遂に全力を挙げる」と言っている。司法改革も本質は全く同じ。弁護士を権力の側に立たせる攻撃だ。闘う者がみんな手を結び合わなければならない時が来た。私たちは多数派です。この運動を闘う人々が結集するコアに。
▼葉山岳夫(弁護士)
三池闘争の敗北で日本の労働運動が壊滅的な状況になった。三池ではその3年後に炭塵爆発事故が起きて500人近い労働者が殺された。国鉄分割・民営化も尼崎事故をひき起こした。新たな運動で、労働運動復権に向けた流れをつくろう。
▼鈴木達夫(弁護士)
中曽根首相は国鉄分割・民営化で労働運動をつぶし改憲をやろうとした。それを1047名闘争と動労千葉が阻んできた。昔の話じゃない。今現在の問題だ。
この運動は、中曽根から始まった労働運動解体攻撃を逆転させる全国政治闘争だ。
▼ジャック・ヘイマン(ILWUローカル10執行委員)
私は、1047名国鉄労働者の解雇撤回と、組合破壊の合理化に反対し運転保安を確保する闘いを継続する新たな全国運動に、心底から賛同します。亡くなられた中野さんが開始の時点から心を砕いてきたこの重大な階級闘争を生き返らせること以外に、彼を悼み敬意をはらう道はありません。国鉄労働者を守っていく動労千葉の闘いは同時に、日本帝国主義の軍事国家化の衝動と対決し、憲法の反民主主義的な改悪を阻止していく闘いです。貴方のけつぜとした努力の成功をお祈りします。
連帯をこめて。
▼テッド・ルードウィック(元AMFAローカル33委員長)
私たちは動労千葉の闘いの精神に称賛の声を送るとともに、民営化に反対する闘いを断固支持します。今はデルタ航空とされたノースウエスト航空は、その全ての航空機補修・整備業務をいくつかの孫請け会社に外注化しました。AMFA(米航空整備士労組)は444日の全国ストライキで、この暴挙に反対して立ち上がりました。そして、4400人の全てのAMFA組合員はその職を失い、ノースウエスト航空の組合は解体されました。しかし、彼らは決してその闘いの精神を失ってはいません。
私たちは原職奪還をめざし、全世界の労働者を苦しめている新自由主義攻撃に引導を渡さんとする貴闘いを断固支持します。
ありがとう動労千葉! 連帯を込めて。
▼私たちは、2009年2〜3月に、希望退職・割増退職金を蹴って、全員が解雇を迎え撃ち、解雇撤回闘争を闘っています。「政治和解」 を拒否する国鉄労働者と心を一つに勝利の日まで闘います。(全国社会保険協会連合会労働組合)
▼ 「国家的不当労働行為」を認めるのは労働運動にとって自殺行為です。 (静岡県職)
▼解雇は絶対に許せない。(JAM神奈川ジェコー行田分会)
▼「解雇撤回!」こそすべての労働者の声だ! ともに闘わん!(群馬合同労組)
▼解雇撤回を貫く1047名に可能な支援は今後も続けます。頑張ります。(国労新潟駅連合分会)
▼こんなことで分割・民営化を終わらせなてはならない!(動労水戸)
▼解雇撤回闘争は労働組合の原則。(茨城県職)
▼不当労働行為を棚上げし、金銭で解決することなど納得できません。「和解」と言って闘いをやめることは、闘えなくなることは自分の首を絞めることです。動労千葉のように現場からの闘いを基礎に団結を強め固めていくことを期待しこの運動を応援します。(元高校教師)
▼「1047名解雇撤回」こそ、この社会で首切りや賃下げ、内定取り消しや教育破壊などに苦しめられている青年や学生の希望のスローガンだ!(学生)
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